なた豆茶と免疫力!免疫を高める食材やサプリ、低下が原因で起こる病気とは

飲んできた「なた豆茶」は20種類以上!
なた豆茶マニアの嶋田と申します。

 

なた豆茶は「免疫力の向上」にも効果があるとされています。

 

それは、「なた豆」には血流を向上させる効果があり、その血流改善によって免疫を調整してくれるからです。

 

これはなた豆に含まれている

 

  • サポニン
  • カナバニン

 

などの成分の作用です。

 

 

じゃあそもそも「免疫力ってなに?」「免疫力が低下することでどんな病気にかかるの?」という点を説明します。

 

 

 

「免疫力低下」が原因でひき起こされる病気と、免疫力アップによるメリット!

免疫力を向上させるということは

 

“病気にかかりにくい体にする”

 

ということです。

 

免疫力が低下すると、いわゆる「日和見(ひよりみ)感染症」という病気にかかりやすくなります。

 

「日和見感染症」とは、健康体であれば感染しても大きな健康被害にはならないものの、免疫力が低下して一度発症すると、有効な治療手段がなく重症化しやすい病気のことです。

 

免疫力を向上させるということは、日和見感染症や風邪などの身近な病気にかかりづらくなる他に、なにかしらの病気にかかっても治りやすかったり重症化しにくいというメリットがあります。

 

では、ここで日和見感染症の主な病気を挙げていきます。

 

ヘルペス

ヘルペスは日本人のおよそ90%が感染していると言われています。

 

したがって平時は無症状ですが、風邪をひいたりして抵抗力が弱まると口唇ヘルペスや顔面ヘルペスが起こりやすくなります。

 

ヘルペスウィルスは基礎疾患となる風邪などが治癒すると自然と症状が消失しますが、体力が落ちると再発を繰り返します。

 

さらに免疫力が低下しやすい老人は一旦発症すると全身ヘルペスや帯状疱疹となって重症化する危険性があります。

 

 

MRSA(メシチリン耐性黄色ブドウ球菌感染症)

大手術の後に抵抗力が低下すると発症しやすい「院内感染」の中でも、代表的な疾患です。

 

通常の抗生剤は効果がないため、治療は非常に困難を極めます。

 

 

緑膿菌感染症

湿った土や水回りに含まれる緑膿菌に感染して発症する病気です。

 

こちらもペニシリン系の抗生剤は効果がありません。

 

一度発症すると重症化しやすい病気です。

 

 

大腸菌

人の腸に常在する悪玉菌です。

 

便秘などで増殖し、抵抗力が低下すると腸から膀胱に浸潤し、膀胱炎や尿道炎を起こすケースがあります。

 

また、O-157などはそれ自体が病原菌であり、食材を介して侵入してくると病原性大腸炎を発病し、発熱やひどい下痢、腹痛、脱水症状、嘔吐などを起こし重症化します。

 

 

セラチア菌

洗面所などの水回りに多くいる雑菌で、健康な人は感染しても取り立てて自覚症状を起こすようなことはありません。

 

しかし免疫力の低い人が感染すると

 

  • 肺炎
  • 腸炎(下痢や便秘、腹痛、嘔吐、血便など)
  • 敗血症(雑菌が血液に入り込み全身で悪さをする病気、最悪の場合は死に至るケースもあります)

 

などを発症します。

 

 

アスペルギルス症

アスペルギルスは空気中を漂う真菌(カビの一種)で、ほとんどの人が日常的にこの菌を吸い込んでいますが、通常では発病することはありません。

 

しかし、免疫力が低下している人は

 

  • 肺炎
  • 肺アスペルギルス症(真菌の塊が形成されて肺組織を破壊する病気)

 

などを発症します。

 

 

カンジダ症

カンジダ症も、口腔から消化管(食道から腸にかけて)で繁殖する真菌の一種である「カンジダ菌」に感染することで発病します。

 

粘膜組織で増殖して「白っぽいカビ」が生えたかのように見えます。

 

90%以上は口腔カンジダといって口腔内でカンジダ菌が異常繁殖する病気ですが、これも免疫力が低下していないと罹患しない病気です。

 

 

 

これらの日和見感染症の多くは有効な治療法が存在せず、二次感染を抑えるために抗生剤を投与したり、発生している炎症を抑えるためにステロイド内服薬や注射薬を用いての対症療法が行われます。

 

したがって完治するというのが難しく、悪化して死亡するケースもあるので注意が必要です。

 

そこで、普段から免疫力が下がらないようになた豆茶などを飲むことが有効なのです。

 

次は「そもそも免疫力とは何か?」という点を説明しますが、「オススメのなたまめ茶」を知りたい方は、ページ下段の「なた豆茶を20種以上比較しました!」までジャンプして下さい。

 

 

 

そもそも免疫力とは?

少し難しい話になりますが、順を追って説明しますので是非お読みください!

 

「免疫力」というのは、ウィルスや雑菌などの病原菌や異物が侵入してきたらそれを排除するために働く「自己防衛機能」のことです。

 

この免疫力にはいくつかの段階があります。

 

 

まずは1段目!

一般的には「ストレスとなる物質」が検知されると、活性酸素が作られ、ストレス物質や疲労物質に取り付いて無害化させます。

 

何かと悪者扱いされている「活性酸素」ですが、自律神経がストレスを検知するとそれに対抗するための「抗ストレスホルモン」を分泌する過程で生じる副産物であり、活性酸素自身は免疫の第一陣を担う重要な物質なのです。

 

しかし、過剰につくられてしまった活性酸素が取り付く先を求めて健康な細胞に取り付き攻撃してしまうというのが、健康面における活性酸素の害悪になります。

 

 

続いて2段目!

そしてある程度「活性酸素」が活躍したのちに登場するのが、血流にのって身体中をパトロールしている白血球マクロファージなどの結球細胞です。

 

これらが異物を取り込んで自滅し、異物ごと殺してしまいます。

 

そして傷口があれば、血小板やフィブリンという「凝固物質」の働きによって傷口がふさがれていくのですが、この時ウィルスや雑菌は白血球やマクロファージとともに膿として排泄されていきます

 

したがって外傷後の膿というのは、免疫系が正常に機能した結果生じるものであり、白い色をしているのは「そこに大量の白血球の亡骸が含まれているから」です。

 

※緑色や黄色い膿の場合は、強い感染症に感染している可能性があります

 

 

続いて3段目!

そして、今度は侵入していた「病原菌の型」に合わせた専門の攻撃チーム「抗体」が出動して、徹底的に抹殺するというのが免疫の基本的なシステムです。

 

 

免疫と血行の話!

「免疫力」が何なのか?というお話をしましたが、続いては免疫と血行の関わりです。

 

まず、「免疫」の機能を制御しているのが「脳幹」という部分に収まっている「自律神経」の役割になります。

 

脳幹をはじめとして、脳はあらゆる生体機能をコントロールしたり、記憶を整理したりと非常に活発に活動する臓器です。

 

そのため、大量のエネルギー源としてのブドウ糖と酸素が必要になります。

 

それを届けているのは血液の仕事ですので、血行不良になると脳への「ブドウ糖と酸素」の供給不足が起こります

 

その影響で脳幹にも悪影響がでて、免疫系が正常機能しなくなるリスクが高まってしまいます。

 

また、免疫のおよそ6割は腸に依存していると言われています。

 

これはもちろん「自律神経との連携」にもよるのですが、便秘や下痢などの腸機能に異常が生じてしまうと、免疫力が低下していってしまうのです。

 

その最大の理由としては、胃腸には「栄養素の消化吸収と不要物を便として排泄する」という重要な役割があり、多くの血管が接続しています。

 

したがって消化器の異常というのは、そこに接続している血管にも悪影響を及ぼす結果を招きやすく、その結果血行障害を起こしやすくなるからです。

 

血管は体全体をつなぐ一大ネットワークなので、どこか一箇所に詰まりが生じると全体の流れが悪くなります。

 

つまり、消化器の異常で血流が悪くなると免疫力も低下し、自律神経の働きにも不具合が出やすくなるのです。

 

 

 

なた豆茶で血流を良くしよう!

ここまでで、なた豆茶がなぜ免疫力アップに良いお茶と言われるのか、お分かりかと思います。

 

普段からなた豆茶を飲んでいることで、免疫力の低下を防ぎ、結果的に日和見感染などの病気を防ぐことにも繋がります。

 

なお、血流改善のお話はなた豆茶による血流改善は、肝臓や胃腸・高血圧・糖尿病に良いでもお話してますので、宜しければこちらもお読み下さい。

 

 

なた豆茶を20種以上比較しました!


かれこれ20種以上のなた豆茶を飲み続けてる筆者が、「実感度」を基準にオススメをまとめてみました。


「なた豆茶」選びに失敗しないためにも、ぜひ参考にしてみてください!


オススメ
順位

商品

コメント

  • とにかく実感度が高い
  • 国産豆で安心
  • お手頃な値段

  • そこそこの実感度
  • 値段が安い(少しでも安い物が良い方向け)

  • そこそこの実感度
  • 定期購入しか出来ないのが×


その他、これまで飲んできた「なた豆茶」は以下22種類です。


(2018.7月:最終更新)

  • ぎょくろえん なたまめ茶
  • 寿老園なた豆茶
  • 大山のなたまめっ茶
  • ラガ薬品 なたまめ茶
  • 香味焙煎なたまめ茶
  • ミナミヘルシーフーズ刀豆茶
  • 国産遠赤焙煎なた豆茶
  • マルシェピュアなたまめ茶
  • 薩摩なた豆元気茶
  • 爽快「健やか茶」なた豆茶
  • がぶ飲み赤刀豆茶
  • 丹波なた豆茶
  • 健茶館なたまめ茶
  • やわらか焙煎なた豆茶
  • がばい農園 国産の赤なた豆茶
  • 爽快なたまめ茶
  • 山本漢方白なた豆粒
  • お茶の沢田園 赤なた豆茶
  • ORIHIROなた豆茶
  • 匠味焙煎国産なたまめ茶
  • さがん農園 純国産なた豆茶
  • ogaland ナタマメ茶


「なぜ上記の3つがオススメなのか?」については、以下のオススメランキングの中で説明しております。


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